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新年のご挨拶 [日記]

ブログを更新せーへんまま、2006年が終了していつのまにやら2007年を迎えておりました。皆様、あけましておめでとうございます。旧年も皆様にお世話になりました。本年もよろしくお願い致します。

さてさて、前回の更新以来私は何をしていたんやろうかという事なんですが。
12月17日からお休みに入りました。ほんで21日からフロリダの方に行ってまいりました。場所はClearwater/St. Petersburg近辺。結構暖かかったかなという感じ。ホテルに基本的には居座って、ひたすらスパにいってくつろいでおりました。ちなみにブログにも何度か書いてきた女子サッカーの選手(昨年、前十字靭帯断裂)がSt. Petersburに実家があるということで、たまたま電話かけたところ

「実家に遊びに来てよ。来ないと家族みんなで無視しちゃうわよ」

と言われ、ここはお言葉に甘えますかということで遊びに行ってまいりました。家族全員すでに知ってる人ばかりとは言え、あちらのお父さんにホテルまで迎えに来てもらい、その選手、家族にもてなされるというのは何とも変な気分です。まー、気に入ってくれてるんやからもちろん嬉しいやけど。

フロリダでくつろいだ後は、アトランタへ。
今年のクリスマスの自分へのプレゼント旅行では無くて(ま、旅行は基本的人権ということで)

初のNFLの試合観戦でした。

観たのは アトランタファルコンズVSカロライナパンサーズ の試合。
お目当てはクリスマスイブということで、私の愛しい愛しい

Michael Vick (そっちの気はありません)

彼のプレーを見たくて観戦しに行ったと言っても過言では無いくらいなんやけど。。。。内容は最悪でした。点は入らん。ミスばかり。応援していたアトランタは反撃の糸口を掴めへんまま試合終了。Vickも内容は最悪でした。まー、でもやはり試合会場の雰囲気は良かったし、さすがアメリカのプロスポーツという感じでした。フットボールトレーナーになりたいとは全く思わんけど、グラウンドには立ってみたいかなとは思いました。

旅行から帰って来た後は、しばらく家で「竜馬がゆく」を読みふけっておりました。いやー、しかし思った以上にこの小説はおもろい。脚色が加えられてるんで実話として思い込まないよう読みながらも、文章の流れ方が面白いんで結構早く読めます。

27日からは男子バスケットボールチームの遠征のためカリフォルニアはHuntington Beach という所に行っておりました。なんでもサーフィンの場所として有名なそうで。この遠征は仕事半分、旅行半分というか。ほんま気楽な遠征やったなー。試合をするだけなんで、あとは単なるオフ。チームでロスに出かけたりしておりました。ちなみにハリウッド、ビバリーヒルズに行って、あとUCLAのバスケの試合も観てきました。いやー、もちろんタダで全部行けたんでこの遠征はごっつぁんでしたっていう感じやね。笑

 

カリフォルニアから帰って来た後はバスケの練習を見てるだけです。今年は特に怪我もないんでほんま練習を見てるだけ。15日に学生達が帰ってくるまではちょっとゆっくりと時間が流れてくれるんとちゃうかなと期待してます。

2006年は正直な所、個人的には納得のいく一年では無かったという感じです。最初から最後までもう一つ締まりのない一年やったかなと。この事を踏まえて2007年はしっかりと時間を重ねていきたいなと思います。こんな事言ってると考えすぎと言われてもうたりするかもしれんけど、ふと「22年も経てば50歳か。22年の間に何をしたくて、何が出来て、50歳の時点でどんな風になってられるんかな」と考えた時に、ほんま時間を無駄にしたないなと感じてまいました。でも、出来るだけまだ22年もあると考えるようにしたいですね。そのためにもしっかりと頭と行動力を使って生きていかんとなと。

それでは、皆様にとって2007年が素晴らしい一年になることをお祈りして。

お後が宜しい様で。


ちょっと暇人な日々 [日記]

2006年も終わりに近づいてきてるわけですが、今年の年の暮れは私はカリフォルニアにいる事になります。え?いつからそんなにリッチになったかって?まー、私はお金は払いません。タダです。食費から何から何まで・・・。って、そんなおいしい話がこんな田舎町にあるわけはなく、単純にバスケットボールチームの遠征です。なんでお仕事やね。ま、贅沢言わずに楽しんで来るかなとは思ってます。

去年も書いた通り先月あったサンクスギビングデーはアメリカの最大のショッピングデー。ということで、私は人にもまれたくないんで、3,4日前にナッシュビルにあるアウトレットモールに行って安い商品だけ買ってきました。買った品々は。。。

1.スーツ
2.コート
3.ドレスシャツ
4.ネクタイ
5.靴

などなど。え?金額は聞かんといて下さい。結構使ってもうたんで、10%位は罪悪感が漂ってたけど、一年の中でお金を使う機会はこれくらいなんで、「ま、えっか」と開き直ってます。

クリスマスブレイク中はフロリダにでも逃げてやろうかなと計画中。先日、日本から取り寄せた大量の本を読みあさってやろうかなと。まず、最初は「竜馬がゆく」からスタートの予定です。あとは特価で買った「24」のシーズン1-4を全部見ること位やな。基本的にはぼーーーっとするための旅行です。好きな本とDVDなどで楽しんで、あとは屍のようにだらける。

最近、読んだ本としては「仕事力」という本があるんですが、ま、お偉い方々が「仕事」って、みたいな感じで話しらっしゃる本。別にその本から盗むわけではないんやけど、やっぱり「現状分析」が出来るということは非常に大きなことなんやろうなと。世の中にはイチローさんのように「決して周りの評価は気にしない。僕は僕のやるべき事をやるのみ」という考え方もあれば、「他人に評価されなければ自分の仕事は単なる自己満足で、自分が見えていないだけ」というのもあるわけです。

どちらもきっとその人の状況によっては正しいわけやけど、どちらにしても共通して大切なのは、「現状分析」。特にやはり「自分が見えているか」と言う事でしょう。「自分がしたいことは何か、自分がしなければいけないことは何か、自分が出来る事は何か、そして自分が今のままでは出来ない事はなにか」そう言った事が見えない人は結局何においても大成せんのかなと。前にも書いたけど「考える、感じる」っていうのは本当に大切やなと。常に現状に対して冷静に分析出来るか。それが出来て初めて色んな挑戦が出来るんやと思います。ただ、見えても行動に移せるか、移せないかは、また別の問題なんやろうけど。

一般的に見て、人は他人を評価する点においてはみんなある程度分析能力があるんやと思います。ただ、人はどうしても自分を分析する力が弱い部分はあるんかなと。見えてるようで、自己満足の過大評価をしてしまってる人、周りからどれだけ評価されてるか知らない過小評価をしてる人、全く的外れなことを考えてる人もいるでしょうし。なんかも一つしっくりこんなこの頃って感じるときは大抵、現状分析が出来て無い時ですな。過大評価をする人には出来ればなりたく無いなと思ってまいますね。苦笑 改めて自分を見つめなおしてやる機会を持つのは決して無駄にはならんと思います。

最近、Mixiで小学校時代の友達とかを見つけてちょっと嬉しくなってまいました。インターネットの力とは凄いもんやなと感心。学生がクリスマスブレイクでみんな実家に帰リ始めたので、一日に来る選手の数が僅か1,2人の状態で暇をもてあましてるたいぞーでございました。

またまた長くなりました。お後が宜しい様で。


Time comes so fast [日記]

時間。意識せずとも次へと進んでいくもの。
その時々によって時間の価値は違ってくるものやと思わされた日でした。

何気なく普段通りに談笑しながらサッカー選手のトリートメントをしているところに血相を変えたバスケットボールの選手がトレーニングルームに駆け込んできます。

「どうしたん?」

「泰造、上で女性が気絶して倒れてる。早く来て」

トリートメントを即効中断して一緒に上の階へと駆け上がっていきながら
どういう状態なのか聞くと

「彼女、呼吸もしていないし、脈もないみたいなんだ」

後から確認した限り、この時点で少なくともその女性が倒れてから3-5分が
経過。EMS(救急隊)に連絡した後、みんな僕を探していたらしい・・・。

選手が駆け込んできてからおそらく約20秒後、現場に到着。
真っ青な顔をした意識不明の女性が倒れていた。とりあえず、脈と呼吸を
確認といきたいところが、正直焦っていたのか、意識がある人にいつも
使う手首で脈を取ろうとしてしまって、5秒後はっと我に返り頸部での脈と
呼吸を確認。残念ながら心肺共に停止状態。CPR(心肺蘇生法) 開始と思ったところにAED(自動体外式除細動器)が到着。

ここで他にCPRを出来る人かAEDを使うことが出来る人が他にいれば
その人と手分けしてどちらかがCPRをして、もう一人がAEDを用意出来たん
やけど、周りにはおらず、一番蘇生の確率の高いAEDを選ぶ事にしました。
目に見える範囲に居たコーチ達はCPR、AEDともに資格を取っているはず
はんやけど、僕が来るまで何もしてなかったことを考えてもあまり頼るべきでは
無いと考えた結果です。今考えると、それでもええからAEDを用意させて
僕がCPRを始めればよかったと思う部分があります。

AEDを用意して、セットしたところにEMSが到着して彼らに状況を受け渡した。
AEDによるショックによって脈は戻ったものの、呼吸は停止状態。
そのまま病院に搬送され、おそらくより高度な機器の整った近くの病院に
運ばれたと思います。

人生の中で毎年、CPRとAEDに関しては更新のために練習はしてきましたが
実際の現場で行うのは初めて。正直どこかで、そういう現場に遭遇する事は
ないやろうと高をくくっていた部分はあるかなと思います。丁度、うちの大学
水泳と飛び込みの大会が行われていたので、ある程度準備はしていたものの
まさか違う所で起こるとは思っていませんでした。

目の前で人生を閉じてしまうかもしれない人が倒れていて、その人生が
終わるか否かは僕の手に掛かっているかもしれないという現実に触れた
瞬間、今まで感じたことの無いプレッシャーが襲ってきました。
たとえ蘇生したとしてもたった10秒の違いでその人の生活は大きく変わる
かもしれない。元の体に戻るのか半身不随になるのか、それとも植物状態に
陥るのか。

僕が作業をしている間、彼女の夫はなんとも言えない声で
「Honey, please come back. Honey, please」
と叫んでいます。

改めて自分の仕事は人の人生を左右するかもしれないものなんやと
感じさせられた瞬間でした。何気ない1分、1秒。それが大きな分かれ道に
なるかもしれない。人の体をあずかる身として気を引き締めなおしたいと
思います。ちなみにその女性はまだ40歳。大学のジムで少し体を
動かした後、友人達と談笑していた時、何の前触れもなく気絶して
ばたっと床に倒れたとの事でした。40歳というと、僕にとってはたったの
12年後。誰もその年でそんな状況に立たされるとは予想出来ないでは
ないでしょうか。

一方で今日はサッカーチームの4年生を送り出すパーティーがありました。
何だかんだで2シーズンを共にした彼女達。話をして、ハグをしながら
寂しさが出てきてました。明日は彼女達にとって人生最後のサッカーの試合。
思ったようにうまくいくシーズンではなかったけど、楽しんで選手生活を
閉じて欲しいな思います。

そして去年、ACL(前十字靭帯)を切って、ずっと一緒にリハビリをしてきた
女の子が今年初めて先発出場します。正直膝は完調からは程遠く
1年の最初からずっとレギュラーやったその子からすると失望の連続の
シーズンでした。シーズンの最後に来て他の選手の怪我が増えてしまった事で
回ってきた先発出場ではありますが、彼女には大好きなサッカーを楽しんで
欲しいということだけが願いです。試合が終わった後に少しでもプレー出来て
良かったと思ってくれたなら僕は最高に幸せかもしれません。

今日は、4年間を総決算する人、1年ぶりの舞台に立つ事が決まった人
そしてたったの数秒で人生が変わってしまうかもしれない人
時間とはさまざまな重さを持っているんやなと思わされた日でした。
少しでも練習するだけで大きく変わるかもしれないCPRとAED。
人の生命に関わる事がないと思われる人でも身に付けるだけでひょっとしたら
周りの大切な人を守ることが出来るかもしれません。一年のうちで1,2日で
良いからそういったことに時間を使うことは決して無駄では無いと思います。

お後が宜しい様で・・・・・。


Consistency [日記]

うーん、前回書いてから一ヶ月以上が経過してしまいましたな。
もはや完全に日記としての機能は果たしておりません・・・。
8月4日にこちらに戻ってきましたが、初出勤日以降未だに無休です・・・。
まー、分かっていた事やけど、やっぱり辛いもんです。人間やっぱり
お休みは必要です。別に一日5,6時間だけで毎日なら何とでも出来るとは
思うんやけど、一日10-12時間近く働いてるんでちょい心身共にお疲れ気味。

選手の前では愚痴やらしんどい姿を見せないのが私の主義なんですが
たまーに、お疲れの姿を見せてしまうこともあるわけで。お仕事の質を
落とさないように必死でございます。

と、出来るだけいつも同じ態度でみんなに公平に接するのはお仕事では
大切なわけですが、もちろん日常生活でもいつも同じ姿を見せてくれる人には
好感を持つ部分があります。最近、気が付いたのは身の回りで自分が
「あ、この人はええ人やな。もしくは出来る人やな」とか考える人は
大概、いつも安定した状態を保てる人です。そういう人は自分の中でしっかりと
した信念とか色んなものからくる余裕があるのか、少々の事では動じないという
安心感をこちらにも与えてくれると言いますか。

しかーし、アメリカにある程度長く滞在された事がある人であれば
分かるとは思いますが、アメリカ人って基本的に・・・

気分屋さん

うちの選手は若さもあって、とにかく情緒の動きは激しい。
もしくは自分の中にある気持ちを抑えるのがほんまに下手くそ。
テストで疲れてて、トレーニングルームに入ってきた時点で、キレてる。
態度最悪。愚痴ばかり。

うちの大学のスポーツの中で、同じカンファレンスの中で全く勝てない
チームがあります。その監督は、うーん、選手から見ても、トレーナー
立場から見てもほんまに駄目駄目。人の気持ちを引きつけるための
一貫性ゼロ。自分よりも選手時代の経歴が遥かにええからといって
新しくきたアシスタントコーチに説き伏せられる。ミーティングでは見てる限り
どっちがヘッドでアシスタントなんか分からん位。ま、これはアシスタントが
立場を履き違えてる部分もあるわけやけど。

そんな彼らは、勝てない(点数が取れない、後半になると途端に弱くなるなど)
理由を精神的なものばかりに押し付けます。頭と胸を指で指して
「ここなんだよ。お前らはよくやってる。でも、結局決められへんのは
ここなんだ」
って連呼するが、それが2,3回程度やったらこちらも
「ふーん、そうなんや」って納得するんやけど
もうシーズン開始当初から同じ状態。全く改善の兆候なし。

試合中に失敗したりすると、彼らは
「なんでそこでああ出来ひんのや」
って怒ってるけど、うーん、その言葉に答えがあるんやないでしょうか。
サッカー日本代表監督のオシムさんが言っておられましたね。
「現実をしっかりと見なければいけない。出来もしないものを求めてやらせようと
してもうまくいくわけがない。」
上記の監督達だけやなくて、うちの大学のどの監督にも通じることやけど
あまりにも現状分析が出来てなさ過ぎ。申し訳ありませんが、何かを始める
時はやはり現状を分析する事が始めるのが定石では無いでしょうか。
これは勉強にしろ、仕事にしろ、人間関係にしろ、恋愛にしろ。

試合中に嘆いて首をかしげて怒ってる間は、このチームは強くならんねや
ろうなと思いながら試合を観てます。出来無いレベルにあるのであれば
その人にあったレベルで求められるものに近づけるように導くのが
指導者の仕事。ましてや会議で勝てない理由を選手に押し付けてる
監督さん。シーズン終了後に肩を叩かれないようにお気をつけ下さい。

お後が宜しい様で。


時は確実に進むもの [日記]

9月25日に日本では高校生に対するプロ野球ドラフトが行われました。
私の愛する阪神は、狙っていた選手(堂上選手)を見事に中日に
もって行かれてしまいました。とは言え、僕が是非とって欲しいと思っていた
橋本選手を取ってくれたのでよしとしようかなと。

そうやってドラフト会議で指名された若き野球選手とはうってかわって
21年前のドラフト会議の時に世間の話題を完全に奪ったと言える
選手が野球人生の大きな転機を迎えているのをウェブニュースを見て
知った。

物心ついて野球を知った時には、すでに高校生として、そして
巨人のエースへと駆け上がろうとしていた桑田真澄選手。
小さい頃から虎キチやったにもかかわらず、僕の中での


最高の打者は清原和博
そして
最高の投手は桑田真澄

バッティングをする時は、清原の真似をし
ボールを投げる時は桑田のようなボールを投げたいと思っていた。

174cmという小柄な体で、決して剛球を投げる訳やない。
低めにコントロールされたスーッと伸びていく球と打者をあざ笑う
ように頭の上から膝元まで綺麗な弧を描いて曲がるカーブを
武器にしていた。おそらく日本球界でも最高のフィールディングと
類稀なる野球センスで打者と試合の流れを感じてチームを勝利に
導いていた。

そんな彼が体力による問題なのか、それともやはり手術をしたから
なのか、あるときから最大の武器の低めに伸びる速球の力がなくなった。
それと共に下がり始めた成績。最近はめっきり一軍でも投げなくなって
しまっていた。

もちろん年齢による体力の低下や手術による機能低下などは
あると思うんやけど・・・。今、トレーナーとして働いてて
思うのは、最低限の筋の量や筋力は必要やけど、そこからはいかに
体というか、神経レベルで体を機能的に働かしてやるかやと思ってます。

手術の間に体がどうやったら良い球を投げられるかという体の連鎖機能を
忘れてしまったんかもしれんけど、脳の中には必ずその過去の機能は
残ってます。それを何らかの形で取り戻して欲しい。まだまだ39歳。
200勝を成し遂げるまで頑張って欲しい。そう願います。

えー、最後に僭越ながら本日は僕の28歳の誕生日でした。
たくさんの方からメールを頂きました。ありがとうございます。
最近、大学生コミュニケーションのために使っているFacebookという
ウェブ(Mixiみたいなもの)に僕のページも持って、選手とかとも
コミュニケーションをはかっているんやけど、そこで誕生日が載っていて
多くの選手が知ってしまったため今日は偉い多くの選手に声を
かけてもらいました。

改めて皆様に感謝したいと思います。
小話?になるけど、以前どっかの人が


「誕生日は、産んでくれた両親に感謝する日」


と言っていて、妙に納得して以来、自分が祝ってもらうと言うより
両親に感謝の思いを伝える日になってます。普段はこっぱずかしくて
言えへん事もたまには伝えてみてはいかがでしょうか。

お後が宜しい様で。


ストレスが久々襲ってきた [雑記]

うーん、全く更新をしておりません。
こないだ更新したのが甲子園終了時なんで、結構前の気がしますな。
正直、その間はきつきつやったという感じです。
うちのヘッドトレーナー子供が生まれるとあって、たびたびランチタイム後に
彼から僕のオフィスに電話が掛かってきます。

 

「今、病院に向かってるところなんやけど、陣痛が始まったかもしれんから
今日の午後は頼んだよ。」

 

え・・・・・・
今日ってフットボール、普通に練習ありますよね。
ということで、一人で午後の時間を切り盛りする羽目に。
そんな時に限って、Work Studyの学生(大学のどこかの機関で
働いてお金をもらう)がけーへん。トレーナーとしての技術や知識は
全く無いものの、何だかんだ居てくれれば動いてもらえるのに
そんな時に限ってけーへんのです、これが。

うちの場合、ほとんど全ての部活が5時から練習を始めます。
なので4時くらいはテーピング、トリートメントやらリハビリなどで
トレーニングルームは地獄絵巻のような状態です。
それを一人でやれとは。結局、テーピングを巻きながら横目で
選手にどのリハビリとかトリートメントをやればええかを指示して
1時間が一瞬で終了。常に20-30人位がなんやらかんやら
出入りしてたんとちゃうでしょうか。最悪の時間でした。
子供が生まれるかなーって思って生まれなかったのが3日。
生まれてからの休養日が4日。合計一週間。

周りは
「Taizo, do you miss him (Head trainer)?」(彼がいなくて寂しいんじゃない?)
としょっちゅう聞かれましたが、

「つべこべ言わずに早く戻ってこんかい。こっちは死にそうじゃい」

と思ってたけど、顔で笑って、そうやなって答えておりました。苦笑
子供が生まれるのは大変喜ばしい事で、とても家族として大切なのは
分かるし、仕方ないのは分かるけど、とばっちりはごめんです。
ほんま。シーズン中に、7日も休まんといて下さい。死んでまいます。
ま、こういうところで、D3の世界の気楽さが出てしまったかもしれません。
周りの人に聞きましたが、「ヘッドがそれで何日も休むのはあかんやろ」
というお答えが多かったです。

と、ストレスが溜まってるところに、新しく引っ越してきたアパートのお隣が
騒音でうるさすぎて、抗議をするもののやめてくれず。家に帰るのが
嫌に成り始めてきてます。人生で初めて警察を呼んでまいました。
大家さんにも話をしてるけど、ほんま本格的に引越しを考えなあかんかなと
思ってます。やっぱり安いアパートにはそれなりのデメリットがあることを
忘れたらあかんのやなと。

いやー、しかし、めっちゃネガティブな内容の更新でした。笑

お後が宜しい様で。


日本の野球人の夢舞台、甲子園 [雑記]

今年も高校野球児の夢のような舞台甲子園が幕を閉じました。
結果は、母校の弟校になる早稲田実業。
もちろん自分の出身校の近大付属高校が出ていないので
早実を応援してたのは言うまでもありません。

最後は延長戦でも決着がつかず再試合で、さらに再試合も
良い内容のゲームやったようです。現西武の松坂が出た時ほど
とは行かないまでも、結構ドラマチックな甲子園やったんやと
思います。正直見てみたかったというのが本音ですね。
そう確かにドラマチックなんです。普通に見れば素晴らしい
若くて将来有望な2人の投手が投げ合っての最高の決勝戦。

でも、今回の大会は日本の学校スポーツの悪しき部分を露呈
したものになってるんとちゃうかなと思います。
6試合全てのゲームに投げた球数が
早実の斉藤君が948球、駒大苫小牧の田中君が742球。

プロの野球の世界で働かれている方にお聞きした事があります。
「投手が人生もしくはシーズンで投げてきた球数と投手生活や
そのシーズンの成績は非常に比例してて、当然多くなれば
投手の寿命は縮まり、シーズンの後半になって成績が落ち始める
もんなんです。」

実際にしっかりと球数を数えてきた結果やそうです。
そして特に短期間の間に球数を投げるということは、それだけ
肩の消耗度が高いわけです。その方曰く、
トレーナーとかコンディショニングコーチとかの立場から考えれば
肩は消耗品と言うのは否定したいけど、こればっかりはある程度
データ的にも出てしまってる部分はあるんだよね。」

日本の高校野球の日程は、間違いなく無理があります。
まー、プロ野球チームが本拠地として使っているので球場を長期間
駆り続けるのには無理があるのは分かります。ただ、やはり日本の
学校スポーツは学生アスリートを中心にどうすれば彼らが身体的
精神的、教育的に安心して成長できるかとは全く考えてないかなと。
天下りでいらっしゃった知識も意欲も無いおっちゃん達が
自分達の利益や、とりあえず仕事を成立させるかが基点行われてる
かがもんやなと。

決してアメリカのスポーツ界が全て素晴らしいと言うわけでもないですし
最近は日本は日本なりのスポーツ界のあり方があるべきやと思ってるんで
アメリカのようにしろとは思ってません。ただ、日本のマスメディアの論調を
見てると疑問提示するものが見当たらないんで、あまりにもおかしいんと
ちゃうかなと。

普通に考えて、150球近くもしくはそれ以上投げた投手が次の日に
登板出来るでしょうか。僕は野球をやっていたので分かりますが
150球も投手で勝つために思いっきり投げ込んだその夜から次の日は
肘と肩が痛くてたまらんと思います。それを2日、3日、そして4日連続で
投げるなんてありえへん。

監督の道徳とかに任してたら、当然勝てる方を選ぶに決まってます。
しっかりとルールにしてしまわんと駄目です。
たとえば、先発した時点で次の日の先発は不可能。
かつ50球以上投げたら、中2日以上は開けて、80球以上なら
中3日以上。100球超えたら中4日以上など。
中継ぎの投手も、もし30球以上投げたら次の試合は駄目とか。
明確なラインを引かんとどんどん若い目をつぶしていくだけとちゃうかなと。

確かにチームの勝利やけど、じゃー、この2チームともエースがおらん
かったらどの程度のチームなんやと。特に早実は。斉藤君がおらんかっても
ほんまに勝てるんですかと疑問を投げかけてみたくもなります。

色々文句を書きましたが、甲子園、全国高校野球選手権を否定する
つもりは全くありません。やっぱり高校野球児にとっては夢の舞台。
一回だけ、ちょっとした理由で甲子園のグラウンドに立たしてもらったことが
あります。スタンドから見てるのとはまた違いますが、やっぱりめっちゃ
ええ球場。あそこで素晴らしいチームと野球をして戦えるのはほんまに
幸せなこととちゃうかなと。だからそれだけに”甲子園”が高校球児の
選手生活を潰すような舞台ではあってはいけない思います。

最後に早稲田実業の皆さんおめでとう。
そして高校野球の頂点を目指して頑張った高校球児の皆さん
お疲れ様でした。更なる成長をお祈りしています。

お後が宜しい様で。


久々の更新 [日記]

大変ご無沙汰をしてしまっております。
帰ってきてからシーズン前の書類の処理やフットボールの練習などに
朝から晩まで追われてて、なかなか更新する気になりませんでした。
明日から一週間はそれ以上に忙しいので今日更新せーへんとまた
しばらく無理やなと思い久々の更新でございます。

と言いながら、実は家に帰ってやってる事というと
パソコンに向かいながら Youtube というサイトで日本のお笑い
見て夜を過ごすと言う感じ。ま、一日のうち1時間位無いとなと
自分に甘く生きております。

ちなみに夏にマイナーリーグでインターンとして働いてる時に
選手がクラブハウスで見てる映像があまりにも凄すぎて目が飛び出しそうに
なったやつがありました。もし本物の映像やったらの話やけど。
素直に、「あ、プロの選手ってこんなレベルでサッカーやってるんやね」と。
それと「実写版、ロベルトはほんまにおった・・・」。
見るためには下のアドレスに飛んでください。

http://youtube.com/watch?v=w891tt4OkYc

ちなみに日本人もがんばってます。
http://youtube.com/watch?v=f2Mi0PpD5FI

話は変わって、つい昨日フットボールの練習中にACLを切った選手が
出ました。レシーバーの彼は、ライン際でボールをせって取ろうとしたときに
地面に傾斜がついてるフィールドの端でジャンプして着地した時に
膝が内側に捻り(Valgus) 何かがプチッと切れる音がしたとのこと。
そのままヘッドトレーナーが駆け寄って評価。その後、僕が一応評価。
その時の感触が、去年サッカーの子が切った時に感じた感触
(Lachman's testをした時に、脛骨が手前に向かってつるつるっと滑って
手を止めへんと、そのままどんどん滑ってしまいそうな感じ)
と違ったんですな。

今回は、まー、いわゆる教科書にも書かれているエンドポイントが
無くて、他の組織の構造状でなんとなく止まってる感じ。正直、こっちの方が
分かりにくかった。学生時代そこまでLachman's testをしっかりと出来てる
方ではなかった方なんで、ありゃこれは失敗してるだけかなと最初は
思ったけど、何度左右を比べてもやっぱり片方だけエンドポイントが無かった
わけです。

変なお話ですが、資格を持って一年働いておきながらやけど、まだまだ
Lachman's Testのように簡単といわれてもおかしくないテストでも
完璧な自信はありません。去年、ACLの選手のリハビリでJoint Mobilization
をするために何百回とやったので、かなりうまくなったとは思うけど
まだ、うちのヘッドのように一発で完璧に決められると確信はしてません。
ま、何がいいたいかと言うと、働いてるトレーナーでも出来ていない事は
たくさんあるということ。そして、学生でも、資格保持者にも漫然と
私は勉強してる、私は周りから評価されてるからと自分が見えてないというか
以前に書いた文章から引っ張ると「考えずに、感じずに」あいまいに
行動してる人がきっと多くいると思うけど、そうなったらあかんということです。

僕が自分で自分の好きな部分はというと、失敗してくれるというか
壁が見つかってくれることです。大概の場合、欠陥が見つかってます。
失敗や壁が見つかってくれるので、何か挑戦する対象があってくれる。
基本的に、勉強嫌いで小さい頃からしんどい事が嫌いな僕が、そのおさぼり
癖を乗り越えられるのが、もう1つの性格である「負けず嫌い」のおかげ。
女で一人で子供と会社の経営を成り立たせた母親ゆずりの負けず嫌いが
支えてくれるんかなと。

今シーズンは自分なりに肝に銘じながらやってるのは
心技体においてプロフェッショナルであることです。
心は、もちろん心構えですが、ま、要は選手のために何が出来るか
何をしたらもう少し良い結果が導き出せるか、常に考えて、出来るだけ
自分を感じれる状態にしておきたいという事としてやってます。

技は、当然の事やけど、常に自分の技術、知識に満足せず、正しいと
思われるもの、新しく改善されてきて出てきたものを取り入れたりすることを
忘れないようにする事です。

体は、服装を含んでます。やはり体を預かってる人間として恥ずかしくない
格好。選手が見たときに、この人は細かい所まで気を使ってるな。
常に医療従事者としての自覚を忘れてないなと無意識にでも感じてもらえる
ようにしようと。ま、あと自分もしっかりと動けるように鍛えておくことでしょうか。

そして全てにおいて共通して言える事として、やはり人間同士が身体という
事で繋がってる仕事なんで、コミュニケーションをして信頼してもられる
状態にするかということですね。

こればっかりは教科書をいくら読んでもなかなか改善出来ません。
いかに多くの人と話して関わって、相手の特徴を掴んで対応するかというのを
考える事が必要ですよね。そして出来れば、コミュニケーションを楽しんで
仕事も楽しいものであり続けられるようにしたいもんです。

と長くなってまいました。
お付き合い下さり感謝致します。

ではお後が宜しい様で。


再び辺境の地へ [日記]

長い夏休みが終わり、現実の世界へと舞い戻って参りました。
町の名前を言っても仕方ないテネシー州のど田舎。
昨日は車で走りながら、やはりここに長くはおられへんと
思いました。苦笑 

家から150km離れたナッシュビルの空港から帰る時に
高速に乗った瞬間に遥か向うに広がるいくつもの雷。
どの辺なんやろ、楽に考えていたところ。
実はずばり家の周辺でした。高速を降りるまで大丈夫やったのが
降りてしばらくしたら、すさまじい雨、風、雷・・・。
そんなに僕の日頃の行いは悪いんかなと思いながらも家に到着しました。

普段買い物をする場所がアメリカの家の周辺には無いことから
日本に滞在中の3分の1は買い物に時間を使っておりました。
数は買わないものの選ぶのにめっちゃ時間をかけてまいました。
ちなみにひどいものでは一個の靴を選ぶのに3日です。苦笑
ま、これは性格やなと。

今回、人生で初めてMP3プレーヤーを買いました。
さっそく日本から帰る時に使ってみたんやけど、いやはやええもんですな。
こんなにええもんであれば、はよ買っておけばよかったと思いました。

ま、そんな話はどうでもよくて。
日本では多くの方にお世話になりました。楽しい帰国中の生活を
送る事が出来たのはまさに皆様のおかげでございます。
改めて感謝致します。次に日本に帰るのは、今年の10月頃から
徐々に探し始める次のお仕事次第になります。出来れば来年中に
一回帰りたいもんです。

お後が宜しい様で。


町で見つけたちょいええ感じ [日記]

私の職業がアスレティックトレーナーなんで、少しはトレーナーらしい
内容の文章を書けと聞こえてきそうな昨今??
ということで、





 

といきたいところなんやけど、やっぱりやめときます。苦笑

話はトレーナーとは関係なく、今日買ったメガネのお話。
久しぶりにメガネでも変えてみようかなと思い立ち、2日前ほどから
家の近くの心斎橋から難波にかけてそこらじゅうにあるメガネ屋さんに
入って眺めて、つけて、質問しながら少し目とメガネとファッションのお勉強

しかし、2日経てどピンと来るものが見つからず、こりゃあかんなと
思っていた時、ふと見つけたメガネ屋さんと判断しずらいメガネ屋さん。
図書館調の店内。夏やなーと言わんばかりの格好をした気さくな
おっちゃん。他の店員さんも格好にこだわらない気楽な雰囲気。
あまりお堅いお店は好きではないんで、僕には最高。

そこでひと際、私を呼んでるメガネを発見。金額的には最初は2、3万くらいで
作るつもりやったんが高くついてまいましたが間違いなく私一番のお気に入り
のメガネになることでしょう。

ちなみに店の中で店員の皆さんと1時間位くっちゃべってました。笑
大阪でメガネを探してる時は一回寄ってみてはいかがざんしょ。
私のお気に入りのお店リストに一個加わりました。

萬星堂さん
http://manseido.jp/

お後が宜しい様で。



 


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